
クラナドのモイアが亡くなったというニュース。
自分は今もクラナドを聴くと
アイルランド音楽を聴き始めた
80年代中頃の空気が蘇る。
多分最初に好きになったバンドのはず。
33年前初めてアイルランドに行った時
ドニゴールの店でクラナドのカセットを買い
レンタカーで聴きながら
レターケニーやマリンヘッド、
モイアの故郷ドニゴール西海岸を走った。
今も北部のあの荒涼とした風景と
モイアの歌声は密接に結びついている。
モイアが亡くなってから
昔やっていたヴァーミリオンサンズで
クラナドのカバーをやったのを思い出した。
マジカルリングとマカラという名作に挟まれ
後追いの人にはほとんど影の薄い
レジェンド から「Lady Marian」。
当時日本で初めて(そしてその後含めて)
クラナドのカバーを本格的にライブで
やったバンドとだったいう自負は今もある。
ハープの師匠がいない自分にとって
モイアは心の師の様な存在だった。
1988年 渋谷eggman の映像です。